3強とのバランス

20251206

岡目八目「 日本の世界戦略は…」

● 高市政権は、日本の独立を取り戻す修復に全力で改革を行っている。 この過程で媚中左翼の政治家やメディア等が炙り出されている。これは、日本独立の正常化に避けられない道程だ。

●同時に世界も動いている。EUは、加盟国の経済 外交 金融の主権を、グローバリストに渡した世界統治の実験場と言える。しかし最近は、経済や移民問題で加盟国の独自性を無くしてEUへの不満が強まった。特にウクライナ戦争では、イギリス ドイツ フランスの首脳や米国ネオコンが進める戦争継続に反対する国が出てきた。

●一方、反ネオコンのトランプは戦争終結に熱心で、EUやNATOよりロシア寄りを鮮明にしてきた。そもそも、「ロシア」と言う国家について、欧米や中近東に共通の認識があることをご存知か…。それは、ユダヤ教 キリスト教 イスラム教に関わる共通関心事で、新約聖書預言にある「ヨハネの黙示録」である。

●そこには、終末世界にハルマゲドンと呼ばれる最終戦争が中東イスラエルで勃発し、そこに攻め込むのは「ロシア」と記されいる。従って、ロシアは世界の最終戦争まで核心的存在なのだ。

●世界の3強 は、米露、中露が接近している。独立国日本は、日米関係を基軸に日露の関係修復がより安定した外交戦略となると思う。

THE CORE 及川幸久

習近平の妄想 中華思想

20251128

岡目八目「よく分からん中国、知らんで済まない中国」

●中国は毛沢東の共産党が中華人民共和国を建国し、華国鋒、鄧小平、江沢民、胡錦濤と集団指導時代を経て、習近平の独裁体制時代へと変遷してきた。人口14億の国家を統率するには、必然的に民主政治より共産主義の抑圧的政治が必要だった。

●中国の経済は、世界的秘密結社イルミナティのグローバリズム戦略下で、多くの安い労働力を武器に、世界の優良企業を誘致しながら世界の工場として利用されながら、急激な経済発展を遂げGDP 世界2位と躍進し、軍備増強も伴って世界の強国となった。

●その中で習近平は、頭角を現す人材を次々と粛清しながら、終身国家主席として自分の野望を遂げようとしている。 しかし最近は、不動産バブル崩壊後、中国経済は悪化して国民の間に不満が満ちて来た。

●この中でも、習近平は毛沢東悲願の台湾侵攻を狙い、更に、一帯一路の戦狼外交と称する世界戦略を不評ながらも強引に展開している。 これこそ、中国が世界の盟主となる「中華思想」そのものだ。 何れにせよ、中国の情報は常に限界がある。最近、在中国大使を退官した垂秀夫氏が貴重な中国事情を語った。

PIVOT 元在中国大使 垂秀夫「日本に必要な戦略的思考」

20251126

岡目八目
謝罪しない高市総理「習近平 対日威嚇が不発で米国に告げ口」

●台湾は1895年の日清戦争で日本領になり、1945年の第二次世界大戦終結で50年間の領有を放棄した。 この時の、中国大陸での大東亜戦争は、日本と1912年孫文が建国した中華民国の後継者である蔣介石との戦いであった。

●第二次世界大戦後の中国では、1949年に国共内戦、即ち、蔣介石率いる中華民国の国民党軍と、毛沢東率いる共産党軍との戦争が勃発したが国民党が敗走。蔣介石は国民党と中華民国を台湾へ移転して、民主主義体制の中華民国が形成された。 同年1949年、中国大陸では毛沢東の共産主義体制の中華人民共和国が建国された。

●従って、台湾は、1912年に建国された中華民国領であることは明白で、1949年毛沢東が建国した中華人民共和国領であることの根拠は、ほぼほぼ無いのである。

●習近平は、核心的利益の台湾帰属問題に対日威嚇が触れる発言として、高市総理に圧力を掛けたが無反応。頼りは米国とばかり直通電話で事情説明も、翌日には、トランプから高市総理への直通電話で、会話内容の暴露と日本支持のメッセージとなった。 全てが習近平の裏目に動いている。逆に、この問題に米国を引っ張り込んだ…。

門田隆将 「トランプに泣きつく習近平」 

真の独立と核保有

20251121

岡目八目 

NO.2「日本=媚中❌ 拝米❌ 独立⭕=核保有」

●アメリカ、ロシア、中国のパワーバランスが微妙に動いている。 圧倒的なパワーを誇示した米国の盾に守られて、かつては、経済大国と呼ばれた世界一の時代もあった。 しかし、失われた30年の経済低迷期により、GDPはインドに次ぐ5位で、経済成長率はIMF調査で2024年は世界177位と下がった。

●戦後80年、GHQ占領政策は、経済発展という甘い汁の裏で、中国経済支援の下に日本の国家弱体化が図られ続けた。そして、実際は米国に頼りきりの仮装独立国家を謳歌させられたのだった。 即ち、中国共産党とトランプ以前の米国を牛耳ったイルミナティは、日本の独立阻止で通じていた。

●トランプの米国は、このイルミナティとの闘いであり、過去の米国政治体制の総転換を行っている。 現政権は世界の警察としての役割を低下させた今、日本の真の独立に肯定的で、且つ、必要と考えている。 中国は、世界2位の経済力と拡張する軍事力で、今の世界的状況下で、ハワイ以西の太平洋覇権は可能と捉え日本も見下している。

●今の日本は、媚中はダメ、拝米もダメ、真の独立国家になるしかない。悠長な時間はない、国家存続の最終手段は、究極的に核保有、保有だ。
重要なのは、勝つためにではない。賢く引き分ける為である。 

世界の大転換期は日本の大転換期だ。 及川幸久 伊藤貫

 

敵を知り己を知る

20251121


岡目八目 
「世界新秩序のパワーバランスと日本の立ち位置」


3連休に必見の最新情報2件
NO.1 「中国人エコノミストの見方」

●台湾有事の高市総理国会答弁は独立国家なら当然の見解で、普通、他国から何も指摘は受けない。 しかし、中国共産党はしたたかで三国志以来の謀略の国である。中共の描く世界構想(中華思想)の中で、粗暴な言動や些細な仕草、マスメディアや媚中左派への諜報活動等々を通じて、どのような謀略がその向こうにあるのか…。分析していなければならない。

●下級のチンピラ役人の口車に乗って、目先の騒動に右往左往するのは何の利益にもならない。 日本は真の独立国として、激変する世界新秩序の中で、確固たる存在位置を描た戦略を持っているか…。ここが一番の問題だ。

●日本は、口先だけで正論を言い放つことは出来るが、世界各地の戦争を見ても言葉だけで解決するようなフェーズではもはや無い。

●「己を知り敵を知れば百戦危うからず」冷静に中国共産党の狙いを分析する必要がある。

楽待 須田慎一郎 柯隆(在日中国人エコノミスト東京財団政策研究所首席研究員)「中国人が語る中国の内情」 

中共に無き日本の儒教精神

20251119

岡目八目「GHQに消された大和魂の秘話」


● これは大東亜戦争で蒙古に出兵した陸軍中将 根本博の窮地の中の「忠義」の生き様である。 この「義」や「武士道精神」を讃えた美談は、GHQ占領下での日本弱体化政策には悪として封印された。

●1945年8月15日天皇陛下による太平洋戦争「終戦の詔勅」玉音放送が流れた。各戦地への派遣部隊は深い悲しみと同時に、早速に始まる日本内地への退去の混乱に動揺したに違いない。

●根本中将率いる南蒙古部隊は、大東亜戦争で侵攻した地域に軍人と日本の民間人婦女子を含め30数万人が共に生活していた。 一方、今まで最前線で対峙していたロシア軍は、ここぞとばかり、容赦なく攻め込んで来ることは明白だった。 今まで当該地域の最高責任者であった根本は、広大な荒野で兵隊と民間人をどの様に掌握し、且つ、安全に撤退させたのか…?。

●この時、敵将中国の国民党蔣介石に助けられており、1949年毛沢東共産軍の台湾侵攻の折りは、単身台湾へ密航して蔣介石国民党軍に参戦して、恩義に報いている。

●多くの人々の命に関わる突発的な状況下で、責任者はどの様な行動をとるのか。 国家国民の生命財産を守るべき役目ながら、己の私利私欲が最優先の現代社会に一石を投じる講演だ。

作家 門田隆将が国会議員を前に熱く語った。

対中 正論毅然と

20251116

岡目八目「岸田石破の媚中弱腰外交のツケを精算中…」

●高市政権の日本独立純正ワクチン投与で国内の静かなる保守免疫細胞が覚醒し、反高市勢力リベラル左派の立憲、共産、マスメディア等の悪玉菌が炙り出されて来ている。そのうち、マネートラップやハニートラップに落ちた自民党先生も炙られるぞ。

●媚中政治家岡田克也の台湾有事の日本存立危機事態については、国家国民の利益を守る首相として当然の認識を述べた。同時に、米国との安保条約にも配慮しての協力姿勢を示す必要もあったと思う。

●早速の米国の反応は、駐日米大使グラス氏の15日SNS投稿で、「さながら一足早くクリスマスを迎えた気分です」とクリスマスカードの画像を添付し、「呉江浩駐日中国大使、薛剣駐大阪中国総領事におかれましては、揺るぎない日米の絆を一層深めるためのご尽力、まことにお疲れさまでございます。心からの感謝を」と皮肉たっぷりにつづった。

●また、茂木外相出席の11月12日カナダでのG7外相会議では台湾海峡の安定を強調した共同声明が採択された。

●下品な外交官の国外退去も1つの方法であるが、中国の日本渡航規制を振りかざしたことは、この手をいつ納めるか………。次の判断を迫られるのは中国ではなかろうか…

門田隆将「媚中炙り出し」 

知られざる高市外交

20251109

岡目八目「初会談で習近平に一撃」

●「習近平を30秒で瞬殺」
 高市初外交でのAPEC首脳会議で、報道されていないファインプレーが展開されていた。 急遽組まれた習近平会談に緊張して臨んだ高市総理に対して、中国国家主席習近平は、いきなり、剛速球を投げ込んできた。当然両者には会談のシナリオなど用意されていない…

●「過去の日本の侵略に対する歴史認識について」である。今までの総理や外交スタンスは村山談話を基本に、侵略の反省と謝罪を繰り返す低姿勢の国交観を述べていた。これは外務省としても穏便にその場を納めたいと言う基本的な立場があったからだ。

●30秒の沈黙の後、高市総理は、今現在重要なのは、尖閣や南シナ海の不安定な状況であり、新疆ウイグル等の人権問題、日本人の拘束や科学的根拠のない海産物輸入停止やレアアース問題である。立て続けに切り返したのである、 当然、習近平はシナリオがなければ答えられない問題ばかりを突き付けられ…無言。返答が出来なかったのである。

●初めてのタイマン会談であったが高市機転の圧勝である。外交は時には先手で優位に立つことが大切で、今後の外交関係に大きく影響するのである。岸田や石破には出来ない相談である。

習近平の屈辱要求 高市 一撃で粉砕 

内政は治安と経済

20251107
門田隆将「救国内閣発進」

岡目八目「重要課題にスピード対応」


●高市総理は11月4日、外交デビュー直後、早速、国内政策の重要問題対策に着手し、外国人政策閣僚会議と成長戦略本部会議を開催した。

●外国人対策では、移民、土地取得、補助金、査証等々、今まで放置されていた外国人優遇の無秩序な治安を正し、日本国民が安心して暮らせる社会を構築する政策を1月までに策定することを決めた。

● 成長戦略本部会議では、17項目の成長戦略項目と担当大臣を割り振った。以下17項目と担当大臣を記載した。
1.AI 半導体 経済安保相 経産相
2.造船 国交相 経済安保相
3.量子 科技相
4.合成生物学 バイオ 経産相
5.航空宇宙 経済安保相
6.デジタル サイバー 経産相デジ相
7.コンテンツ産業 経済安保相
8.フードテック 農水相
9.エネルギー安保 GX 防災相
10.国土強靭化 復興相
11.創薬 先端医療 科技相デジ相
12.フュージョンエネ 科技相
13.重要鉱物 経産相
14.港湾 ロジステ 国交相
15.防衛産業 国交相 防衛相
16.情報通信 総務相
17.海洋 防災相
 国民がワクワクする将来と希望を示し実行することが真のリーダーだ。

門田隆将「救国内閣発進」

毅然と外交

20251102
門田隆将「中国も焦る高市外交」

岡目八目「強く豊かな日本」外交で始動

●毅然とした外交で日本の存在感を発信! 高市外交は、ASEAN東南アジア諸国首脳会議に始まり日米首脳会談、APECアジア太平洋首脳会議と続けて開催された。 高市総理は多忙な時間の中でも、要所に的確な発言と態度を示して、今までの様な陰の薄い存在感の無い外交と異なる、毅然とした日本をアピールした。

●特に、米国大統領トランプ会談では、報道を通じて日米の蜜月関係を世界に猛烈アピール出来たことは、弱体化した日本の存在感を取り戻し、国防観点でもそのパフォーマンスは計り知れない。

●その即効的効果は、APECでの韓国大統領の融和的対日関係への方向転換に伺われる。更には、中国習近平の予定に無い会談が急遽組まれたことは、中国の従来の対日認識を改めざるを得なかったからであろう。

●急遽の習近平会談であっても、尖閣、人権問題、レアアース、邦人保護等々重要問題を毅然と対面で伝えたことは、明らかに対等な外交の復活である。

●国内では早速、内閣支持率80%を背景にガソリン暫定税率年内廃止を決定し、決断と実行の政治が財務省と旧自民税調の抵抗勢力を押しきった。

門田隆将 「中国も焦る高市外交」