20251119
岡目八目「GHQに消された大和魂の秘話」
● これは大東亜戦争で蒙古に出兵した陸軍中将 根本博の窮地の中の「忠義」の生き様である。 この「義」や「武士道精神」を讃えた美談は、GHQ占領下での日本弱体化政策には悪として封印された。
●1945年8月15日天皇陛下による太平洋戦争「終戦の詔勅」玉音放送が流れた。各戦地への派遣部隊は深い悲しみと同時に、早速に始まる日本内地への退去の混乱に動揺したに違いない。
●根本中将率いる南蒙古部隊は、大東亜戦争で侵攻した地域に軍人と日本の民間人婦女子を含め30数万人が共に生活していた。 一方、今まで最前線で対峙していたロシア軍は、ここぞとばかり、容赦なく攻め込んで来ることは明白だった。 今まで当該地域の最高責任者であった根本は、広大な荒野で兵隊と民間人をどの様に掌握し、且つ、安全に撤退させたのか…?。
●この時、敵将中国の国民党蔣介石に助けられており、1949年毛沢東共産軍の台湾侵攻の折りは、単身台湾へ密航して蔣介石国民党軍に参戦して、恩義に報いている。
●多くの人々の命に関わる突発的な状況下で、責任者はどの様な行動をとるのか。 国家国民の生命財産を守るべき役目ながら、己の私利私欲が最優先の現代社会に一石を投じる講演だ。
作家 門田隆将が国会議員を前に熱く語った。
