中ア国定公園記念式典

中央アルプス国定公園保護宣言

2020年3月21日、中央アルプス国定公園指定を受け、記念の「中央アルプス山岳フォーラム」が本年7月10日(土)駒ケ根総合文化センターで開催されました。
記念事業実行委員長の駒ケ根市長、副実行委員長の宮田村長の「保護・利用推進宣言」が力強く発表されました。

上伊那、南信州、木曽、松本の各エリアに渡る約35,000haがその指定を受け、この機に最も規制の厳しい「特別保護地区」も新設されました。下記地図の濃い赤色部分です。

中央アルプス国定公園の範囲(ポスターから)

管理者の阿部長野県知事、小泉環境大臣(ビデオメッセージ)、宮下代議の挨拶

地元中学生による「未来への思い」発表

三浦雄一郎の基調講演は、幾多の身体的困難を克服して、エベレスト登頂を70歳、80歳で成功させたお話し。最近は頸椎の病気で半身不随のベット生活から、歩き方を忘れた体にロボットスーツを着用してリハビリを始め、2年越しで、オリンピック聖火を運ぶ目標を富士山5合目で達成したことを話され、次の目標は「90歳で富士山登頂」と宣言されました。「できない理由よりも出来る理由」の大切さを伝えられました。

当日会場では、山岳写真家の津野裕次写真展、中庭特設会場では、中央アルプスマルシェが開催されて関係町村の地元食品が販売されました。飯島町では「千人塚バーガー」が人気で50分待ちで買ってきた話も聞きました。

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