百閒ナギ崩落対策合同会議が8月4日、対策本部を設置した飯島町で開催されました。7月25日中央アルプスすり鉢窪亀裂発見の報告を受け、国土交通省、林野庁、上伊那振興局、伊那建設事務所、地元関係者など諸機関へ連絡し、それぞれが当面の応急的対応を実施していただきました。
そして、国交省天竜川上流河川事務所の迅速な手配により、ヘリでの上空調査を数回行うなど、崩落危険性の現状把握や各機関の当面の対策を持ち寄って対策合同会議が開催されました。
国交省の上空からのレーザー計測等の分析により、崩落推定土砂量は30万立米で、与田切川全ての砂防堰堤(7か所)には、まだ46万立米の空き容量があり、上位から2つ目の飯島第6砂防堰堤までに捕捉可能と判断しました。また、崩落の緊急性はなく、今後の経過観測が必要で、各種計測器を設置する等の報告を受けました。
翌日には、会議の全容を説明する記者会見を実施して概要資料を配布しております。ここに、その資料を掲示しますのでご覧ください。







国土交通省関係











林野庁関係

